実績

私たちのこれまでの取り組み実績です

実績一覧

  • スイカの網

    当時(昭和55年)、スイカの網は国内で1~2社しかセロファン製の網を作っておらず、便利だとは判っていても単価が高く、予算の都合上スイカ1個に網を一つつけて販売する事はなかなかむつかしいこと…………

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  • ホタテのパック

    1979年(昭和54年)日本は第2次オイルショックを迎えていました。
    原油を材料とする包材に大変な影響を与えていたといいます。これに伴い、青森県•岩手県など生産地の間でホタテのパックの価格競………

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  • 納豆の穴アケフィルムの特許

    納豆は蒸した大豆が熱いうちに納豆菌をふりかけて容器に充填し、容器ごとムロに移して発酵させて作るのが従来のやり方。しかしこのやり方は発酵前に容器を密封してしまうと豆に酸素が届かず発酵出来……

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  • ガス抜きフィルム

    ガス抜き穴空きフィルムは、フィルムの表面に穴が開いていますが上下密閉したフィルムで、酸素のコントロールが出来ます。発酵食品や酒などに使用され、平成25年には韓国……

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  • アクアゲンシリーズの開発

    自然の種子をベースに機能的に使用しやすいとともに、食品が成長及び結合したときにおいしくなるよう考えた製品です。現在、食品用、農業用、酒用の数種類をそろえており……

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  • 東北産山田錦・杉山田錦031・日本杉錦515

    日本杉錦515は、日本パック株式会社 代表取締役 杉山親嗣が平成30年4月に新品種として世界登録された品種です。

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日本パックが目指したのは
「便利」「効率性」だけではなく、
お客様に「おいしい」と感じてもらえる
商品をつくるということ。

生産者の効率だけを
かんがえるのではなく、
一番大切なことは、エンドユーザー、
お客様に喜んでいただくということ。

日本パックの仕事とは
「利他業」であると考えています。

自社だけの利を求めることは仕事ではなく、
人の利を求める事で、
いつのまにか自社の利に繋がると考え、
この考え方は現在の日本パックの考え方にも
反映されています。

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